05 下北沢・小田急線のカフェ

2016年6月23日 (木)

BEAR POND ESPRESSO、HIGHSNOBIETYに登場

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HIGHSNOBIETY.com に東京・下北沢のBEAR POND ESPRESSOのオーナーバリスタ、田中勝幸さんのインタビュー動画が登場します。プロデューサーのAmbroseさんに、ベアポンドに注目した理由をお尋ねしました。


Q1) HIGHSNOBIETYというメディアのコンセプトは?

グッド・ストーリー、パッションのある仕事についてのストーリーを紹介している。

我々はファッションの分野からスタートして、パッションがライフスタイルやキャリアに結びついていることに気がついた。興味をひかれる人々と彼らの素晴らしいストーリーについて調べると、彼らに尊敬の念を覚えずにはいられない。

読者の方々もそれを理解し、何らかの新しい発見をして楽しんでいただけるものと信じている。



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Q2) 今回、BEAR POND ESPRESSOを選んだ理由は?

私はカナダで生まれ育ち、Tim Hortons(カナダのドーナツ・チェーン店)やダイナーの安価なコーヒーを飲んでいたが(たいていは二日酔い解消に!)、やがてセカンドウェーブ、サードウェーブのコーヒーを知るようになった。

仕事を通して知り合ったカナダ出身の才能ある映像作家、Wyatt Cloughと会話を交わすたびに、お互いに日本好き、コーヒー好きだと認識するようになり、彼がベアポンドについて語れば語るほど好奇心が募った。私は東京を2度訪れていたが、まだベアポンドに行ったことがなかったのだ。

3度めの来日で、ついにベアポンドの「ダーティー」を飲むことができた。Katsu(※田中勝幸さん)は面白い男で、私は彼のたたずまいに「いったいどんな人間なんだろう?」と、さらに興味をかきたてられた。ヴィデオ・インタビューは彼のストーリーを知り、シェアするのに最高の手段だと思ったのだ。


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Q3) このショートフィルムを通して視聴者に伝えたいメッセージは?

いま、コーヒーは身の回りの至るところにある。ラテ、アメリカーノ、フラットホワイト……ポイントは、その材料や器具や基本的な技術がほとんど変わらないにもかかわらず、店のオーナーによって違いがあるということ。

お客は単にコーヒーを味わうのではなく、バリスタのパーソナリティも味わっているのだ。


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Q4) 東京のコーヒーシーンについて、どんな印象を抱いていますか?

私は日本のコーヒー雑誌を何冊か持っていて、来日前に読んでいた。それらは大変にディテール志向で、モノたちが際立っているが、私はお店の立地であれ、インテリアデザインやレシピ、メニューであれ、それらの背後にある思想にこそ真価を認める。


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田中勝幸さんのコメント:

「パッションとは、僕にとってはレールの敷かれていない荒野を走ることだ。美人コンテストみたいに、決められたルールのもとで美を比較するようなことじゃない。

『コーヒーに恋をする』という表現があるが、恋とは相手に夢中になって自分を見失うこと。 愛は自然体で自分を活かすことができること。僕は恋してるんじゃなくて、『エスプレッソを愛している』。エスプレッソといると、自分らしく生きることができるから。Love & Passion.」

ライフスタイルに基づくパッションと、エスプレッソへの愛。それは田中さんが決してぶれることなく貫いてきたものです。それでは、動画をお楽しみに!


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2015年9月26日 (土)

coffeedust POKEで海コーヒー、旅コーヒー

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生まれたての「POKE」を持参して、秋の海辺でコーヒーを淹れよう!

ゴールドラッシュ時代のアメリカ西海岸。
丈夫で破れないリーバイスは、砂金(Gold Dust)掘りたちの腰や脚を包みこんだ。

ベアポンドの「ポケ」はコーヒー粉(Coffee Dust)とその香りを包みこむ。
海でも山でも、ただお湯を注ぐだけでおいしいコーヒーが楽しめる。


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「ゴールドラッシュ時代、労働者たちは革製のポケットのような小さな袋とザルを使って、川底の砂金をすくったそうだ」と、下北沢BEAR POND ESPRESSOの田中勝幸さん。

そのポケットに見立てて、砂金ならぬコーヒーを抽出するネルを「coffeedust POKE」(コーヒーダスト・ポケ)と命名。田中さんが考案した新しいコーヒー抽出の道具である。

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その使い方はなんと、コーヒーカップの上に直接セットしてお湯を注ぎ、3分30秒ほど待つだけ。

蓋は必要ない。難しいテクニックも必要としない。味の好みによっては、スプーンでかき混ぜてもいいし、待ち時間を増減してもいい。ルールは特にないのだ。

「エスプレッソは淹れてもらって楽しむもの。コーヒーは自分で淹れて楽しむもの」と田中さん。

時間になったらネルを引き上げる。きちんとボディがあって雑味のない、おいしいコーヒーの出来上がり。こんなに簡単でいいのかと、拍子抜けするくらいに。

POKEを使って水出しコーヒーもできる。お湯のかわりに水を注いで、ひと晩、冷蔵庫に入れておくだけ。

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究極の軽量・コンパクトなネルドリッパー。これ以上、バッグの中でかさばらないドリッパーはないと思う。

後片付けはPOKEを洗うだけ。もしそこが海や山であれば、洗わずにPOKEごとジップロックなどに入れて持ち帰ればいい。

田中さんはリーバイスのようにタフで、何十回となく繰り返し使用しても平気な上等のネル素材を探した。抽出に最適なカーブを描くフォルムにこだわり、丁寧な縫製で仕上げてくれる国内の工場と契約した。ただし、ほんの少しずつしか生産できない。中国の工場も視野に入れたが、求めるクオリティが実現できなかったという。

 

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ケメックスなどにセットして使うという裏技もある。ペーパーフィルターではボディが物足りないと感じているなら、ぜひ試してほしい。

ネルの内側に縫い付けられた熊のタグがとにかくチャーミングなのだけれど、BEAR POND EPRESSOのキャラクターであるこの熊、名前を「Mr. badass」という。

完璧なアウトドア・コーヒーのために、Mr.badassをあしらった特製ポーチも誕生した。コーヒー豆200g、カップ、グラインダー、 coffeedust POKE、キャンプ用バーナーなどがぴったり収納できる。サーフィンを楽しむ田中さんだからこそ生まれたアイディアなのかもしれない。

 

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私が新幹線に乗るのはいつも早朝、スターバックスもDEAN&DELUCAもまだ開かない時刻。コーヒープレスだのエアロプレスだのを持参して、車内で保温マグのお湯を使ってコーヒーをドリップしているのだが、これからはcoffeedust POKEを使う!と心に決めた。

なにしろ私の行きあたりばったりの旅も、幻の川底で砂金をすくっているようなものだから。あなたがザルですくいあげているのは値打ちのない、ただの光る砂ですよ、と教えられても、この儚くてきれいなものこそ私にとっては価値があるんです、とうそぶいているような。

海と山のコーヒー。旅のコーヒー。

【使い方】

一般的なネルフィルターとまったく同じです。
初めて使う時だけ、沸騰したお湯に入れて10分間ほど煮沸し、糊をとりのぞきます。 このとき、お湯にコーヒー粉を加えるとネルとコーヒーがなじみます。

【保管方法】
洗ってコーヒー粉を取り除き、ジップロックなどに入れ空気に触れないようにして、冷蔵庫に保管、あるいは冷水を満たした密閉容器に漬けて、冷蔵庫に保管します。

 

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2014年11月25日 (火)

映画『A FILM ABOUT COFFEE』ダウンロード開始!

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スペシャルティコーヒーをテーマに美しい映像を展開するサンフランシスコ発の映画『『A FILM ABOUT COFFEE』。アメリカのロースター&カフェや東京のコーヒーの名店をとりあげ、一夜限りの東京プレミア上映でも熱い話題を呼んだこの作品がダウンロード可能になりました。

11月26日に発売スタートするダウンロード・コードを購入し、https://vimeo.com/ondemand/afilmaboutcoffeeの「apply promo code」にパスワードを入れると、一度だけ映画をダウンロードすることができます。

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【ダウンロード・コードの購入方法】

USドルで購入する場合

(a) $12.99 + TAX 8% = 合計 $14.03

(b) 11月26日~12月12日までの期間、『A FILM ABOUT COFFEE』の本を持参した人には特別割引があります。

$10 + TAX8% = 合計 $10.80

日本円で購入する場合

当日の為替レートに、$1に付き3円の換金手数料を加算した金額になります。 レートの変動によって、価格は毎日微妙に違うというお楽しみ(笑)

例:本日の換金レートが1ドル=117.97円なら…
(a) 117.97+3=120.97x14.03=1697円 (通常価格)
(b) 117.97+3=120.97x10.80=1306円 (本を持参した人の特別価格)

※ダウンロード・コードは限定100個のみ発行されます。

※日本での販売場所は BEAR POND ESPRESSO下北沢 だけです。

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2014年4月25日 (金)

Pioneer square pantryとBEAR POND ESPRESSO

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下北沢のBEAR POND ESPRESSOに早くも夏が来ます。高品質の素材を使ったグラノーラのおいしさで日本でも注目を集める Pioneer square pantry のオーナーシェフ、KylenとEvaが来日し、ベアポンドで特製ホットドッグをBBQ。

これまでシアトルやボストンを活動の拠点としていた彼らですが、BEAR PONDの田中さんによれば来月ニューヨークに引っ越すのだとか。ニューヨーク、職人魂とくれば、BEAR PONDのスピリットにぴったり合致しますね。

 "SATURDAY STREET DOG"
 4月26日(土)午前11時~売り切れじまい。
 BEAR POND ESPRESSOの場所等はWebサイトで確認を。

この日、田中さんはコーヒーをベースにちょっと嗜好を凝らしたドリンクを提供。GW初日は下北沢の路地で! Pioneer

www.pioneersquarepantry.com

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2014年3月 4日 (火)

BEAR POND ESPRESSOの【413 INTELLIGENCE】3/15スタート!

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独自の道を進みつづける下北沢の BEAR POND ESPRESSO。この時代にもはや手堅く安全な道などない、自由に孤独に、好きな道を行け!と教えてくれるオーナーバリスタ田中さんの存在は、私にとっていつも刺激的な起爆剤。

そのBEAR PONDで、3月15日からケメックス社×ATAGO社の新しいワークショップ【413 INTELLIGENCE】が始まります。予約不要で、当日店頭でドリンクを1杯買って自由参加。

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コーヒー好きにはおなじみのケメックス(写真上)は、1940年代にニューヨークで生まれた美しいドリッパー。ワークショップはそのケメックスでコーヒーを抽出しながら、 2014年にATAGO社が開発したコーヒー・リフレクター「Brix」を用いて、時を超えた新たなコーヒーの旅を楽しもうという試みです。

写真下の小さな計器(BEAR POND特別仕様)は、ざっくり言えば屈折率を利用して、抽出したコーヒー液のなかに溶け出している可溶性固形分(コーヒー成分)の濃度を測定するもの。

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このATAGO社のBrixを使って可溶物抽出率と抽出液濃度のバランスを探っていくと、理想のバランス領域は下のグラフの最も濃いオレンジ色のエリアになるのだそうです。(グラフの横軸は可溶物抽出率、縦軸は抽出液濃度)

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しかしこの理想値は、多数の要因によって違いが生じるのです。ワークショップではそのあたりを情熱的に探究しつつ、コーヒーをドリップする際のひとつの指標としてこのBrixを有効活用したら、面白い発見ができるでしょうと提案。

バリスタなどコーヒーのプロだけでなく、自宅でコーヒーを淹れている一般の人々にこそ楽しんでほしい、と田中さん。

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ワークショップは3つのクラスで構成されます。入門編[1-a:ケメックスとBrixの紹介]、[1-b:ケメックスとBrixの使用法]、そして上級編となる[2:理想値の研究]。

いずれも無料ですが、[2]だけは要予約で、[1-a]と[1-b]を受講済みであることが条件。(でないと、聞いても意味がわかりません)

新しいコーヒー遊びの扉を開いてみようと思ったらお気軽にどうぞ! 詳細はBEAR POND ESPRESSOのWebをご確認ください。

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2013年11月18日 (月)

村上春樹の朝食 BUNDAN COFFEE & BEER (目黒区駒場)

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日本近代文学館内のカフェ「BUNDAN」のメニューに、村上春樹の『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』に登場する朝食がある、ということはハルキストにはかなり知られていると思いますが、この一皿を私が実際に味わうことができたのは最近のこと。

手元にある『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』下巻から、該当の文章を書き書き写してみます。十月三日の月曜日、午前七時二十五分、二人分の朝食づくりがスタートします。

 

私は鍋に湯をわかして冷蔵庫の中にあったトマトを湯むきし、にんにくとありあわせの野菜を刻んでトマト・ソースを作り、トマト・ピューレを加えた。そこにストラスブルグ・ソーセージを入れてぐつぐつと煮こんだ。そしてそのあいだにキャベツとピーマンを細かく刻んでサラダを作り、コーヒーメーカーで珈琲を淹れ、フランス・パンに軽く水をふってクッキング・フォイルにくるんでオーブン・トースターで焼いた。

 

朝にしては手の込んだ料理ですが、なにしろ主人公はこの晴れた日に「人生をひきはらう」ことになっているので、最後の朝食なのです。

BUNDANが使用するバゲットは三宿の名店 シニフィアン・シニフィエ のもの。コーヒー豆は三軒茶屋の Cafe OBSCURA。太いソーセージは自家製で、下にマッシュポテトが添えられています。

カフェ内には『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』の読者なら一瞬にしてぴんとくるであろうオブジェが置かれており、スタッフに「あれはもしや小道具として?」とお尋ねしてみましたが、残念ながらハルキストではないスタッフによれば「社長の趣味です」とのことで、物語のための演出かどうかは明らかにはできませんでした。

それにしても、村上春樹のページにあらわれる食べものはどうしてあんなにいきいきと食欲をかきたて、コーヒーやお酒はどうしてあんなに確実な幸福に感じられるのでしょう。

同書のなかの、巨大な穴のような空腹感をかかえて「ねじでも食べられちゃいそうだ」という主人公と、ブラックホールみたいな胃拡張の図書館リファレンス係の女の子が、イタリア料理店でワインを飲みながらたいらげたもの。

 

オードブル(6皿!)
小海老のサラダ苺ソースかけ
生ガキ
イタリア風レバームース
イカの墨煮
なすのチーズ揚げ
わかさぎのマリネ

パスタ
タリアテル・カサリンカ(主人公)
バジリコ・スパゲティーニ(図書館の女の子)
マカロニの魚ソースあえ(二人でシェア)

魚料理
スズキ(アーモンドをあしらった蒸し焼き)

まだ食べる!
ほうれん草のサラダとマッシュルーム・リゾット(主人公)
温野菜とトマト・リゾット(女の子)

デザート
葡萄のシャーベット
レモン・スフレ
エスプレッソ・コーヒー

 

全品、味が想像できますが(主人公が注文したパスタは、たぶん自家製のタリアテッレですよね。ソースは不明)、この場面ではとりわけスズキがおいしそう。 主人公が説明するスズキのためのエシャレット入りバター・ソースの作りかたが素晴らしい。香ばしくローストしたアーモンドのぱりぱりした食感も口内に再現されます。

BUNDAN COFFEE & BEER (ブンダン コーヒー・アンド・ビア)
東京都目黒区駒場4-3-55 日本近代文学館内
TEL 03-6407-0554

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2013年8月18日 (日)

Morris Kitchen(ブルックリン)のポップアップ・ショップ@下北沢BEAR POND

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ニューヨーク、ブルックリンから
MORRIS KITCHENのKari Morris(写真右)が初来日。

8月24日午後7時、彼女のTASTING POP UP shopが下北沢のBEAR POND ESPRESSOで開かれます。

”Kariのシロップに対する自由な発想が創る、新しいシロップの世界観の広がるパファーマンス・ライブを見ることができます。

新商品として、BEARPOND ESPRESSOのコーヒー豆「flower child」で作ったシロップ「MORRIS KITCHEN ESPRESSO SYRUP」も紹介されます。"

 

Kari Morris

サンフランシスコにてアートスクールを卒業後、アーティストを目指していた頃、南フランスで偶然出会ったジンジャーシロップをヒントに、2009年、ACE HOTEL、Breslinのスーシェフであった兄のTylerと2人で兄妹デュオ「MORRIS KITCHEN」を結成。
Williamsburgを拠点にした、純粋なMade in Brooklynブランドを立ち上げた。

小規模ながらもハンドメイドにこだわり、食とアートを繋げること、地産地消の食文化をつくることを目的としながら、ファーマーズマーケットで手売りを続ける彼女のスタイルは多くの人々に受け入れられている。
彼女自身、小さな子ども たちへの食育にも力を入れていて、正しく安全な食事を広めることにも力を注いでいる。

 

ブルックリンでハンドメイドを続ける兄妹と、唯一無二の道を行くBEARPONDの田中さんは、精神的に共鳴する部分も多々あるのでしょう。だからこそのコラボレーション。

MORRIS KITCHENの美味しいジンジャーシロップとその利用法をご紹介した記事はちょうど1年前。こうしてみると、私は夏にはウォッカ系ばかり飲んでいるのです。昨晩は大坊珈琲店でブラックルシアン、バーラジオでウォッカギムレット。

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2013年3月14日 (木)

413 ケメックス・ワークショップ @ BEAR POND ESPRESSO(下北沢)

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水曜日の朝8時、下北沢のBEAR POND ESPRESSOにて。

 

ケメックスを持っている人に向けて、ケメックスを深く知り、より愛するための無料ワークショップが始まりました。バリスタ田中勝幸さんとケメックス本社による公式特別プロジェクト、その名も「413 Project」。

たんすの肥やし状態のケメックスに、こんな面白さがあったか!という発見の連続で、さっそく自宅で実験したくなります。参加者には、BEAR POND ESPRESSO ROASTERSがこのワークショップのために焙煎したコーヒー豆が100gずつ手渡されました。

 

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 ドリップ用ペーパーに、413プロジェクトとBEAR PONDのロゴ。素敵!

 

ケメックス所有者なら誰でも申し込めます。ただし、所有者本人に限る。お申込みはBEAR POND ESPRESSOのWebサイトのこのページからどうぞ。

いずれ「ケメックスを買おうと考えている」人のためのワークショップも開催予定とのこと。Don't miss it!

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2012年11月19日 (月)

バロンデッセ余談(下北沢)

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All About[カフェ]の記事でお伝えした下北沢のバロンデッセ。オーナーの久保寺さんは想いの熱い人で、もし取材時にうかがったお話を全て書き起こしたら何ページあっても足りない状態。

キーワードのひとつは「恩返し」でした。以下、久保寺さんの言葉。

「産地だけでなく、今まで埋もれがちだった『焙煎士の思い』をお客様に伝えていけたらと思っています。 それができるのは、中立の立場で、お客様のことを考えてニーズを常に探す、経験の豊かなバリスタ。

主役がバリスタなのではなく、様々なコーヒー焙煎士という職人達の思いをそれぞれの豆から受け取り、お客様に届けたいと思っています。コーヒー業界や本当に頑張っている焙煎士への恩返し。ラテアートという「美」をフックに、多くの人に伝えていければと思っています。

コーヒー同様、本や写真などのアートも、人生を充実させるのに大切なものの一つ。バロンデッセは下北沢でやるということに意義があると思っています。まだまだ若く、これからの若者が多い、交通の便のいい、駅から近い場所で、コーヒーをきっかけに、アートや写真、本、表現することに興味をもってもらい、人生を豊かにするきっかけをお手伝いしたい。

興味を持たせるということで、出版業界への私なりの小さな恩返し、コーヒー業界への私なりの小さな恩返し、そして、古き良き下北沢の維持と、今後の発展のお手伝いを通した、私なりの下北沢への小さな恩返し。

今後も、好奇心という望遠鏡を持って、成長しようと飛び立って『良いもの』を探している人、または縁のある人を、お店は観測気球し、学ばせてもらったり、応援したりしていきたいと思っています」

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2012年7月26日 (木)

MORRIS KITCHENのジンジャーシロップ@BEAR POND ESPRESSO

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下北沢のBEAR POND ESPRESSOに、ニューヨーク・ブルックリンの「MORRIS KITCHEN(モリスキッチン)」から届いた美しいシロップの瓶が並んでいます。

MORRIS KITCHENはレストランのシェフである兄タイラーと、アーティストであり料理の得意な妹キャリーの2人組。ジンジャーシロップは彼らが1本ずつ手作りし、ラベルを貼っているのだそうです。

飲み方の基本は「炭酸水で10倍くらいに割るといいよ」とBEAR PONDの田中さん。これでシンプルでおいしいジンジャーエールのできあがり。
その他、冷たいアイスティーに加えたり、牛乳で割ったり、カクテルや料理、お菓子づくりに使ったりと、このシロップで無数のレシピが創作できそうです。

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BEAR POND ESPRESSOで購入できるのは「ジンジャーシロップ」と「ボイルド・アップルサイダー・シロップ」の2種類。MORRIS KITCHEN提案のレシピも添えられています。

トニックウォーターで割ると、どこまでも明るく優しい味わい。よけいなものがいっさい加えられていないことがよくわかるのです。

ただいま私が夢中なのは、このジンジャーシロップにウォッカと炭酸水を加え、レモンをちょっと絞ったカクテル。うちのキッチンで適当につくってみたら、真夏の夜にぴったりの一杯になりました。なんと名づけましょうか。

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MORRIS KICHENのWebサイトには多数のレシピが紹介されていますが、特に気になるのが「Carrot Ginger Salad」. レシピから想像するに、クミンの香るニンジンのラペのようですが、このジンジャーシロップをシェリービネガー、オリーブオイルと混ぜ合わせてドレッシングを作るのです。週末に作ってみようと思います。

ちなみに、この夏のBEAR POND ESPRESSOのメニューには、アイスクリームを使ったチャーミングな「polar bear」が登場しています。しろくまといえば鹿児島の有名かき氷ですが、エスプレッソ好きはぜひ“北極グマ”をお試しください。

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