08 自由が丘・東横線のカフェ

2009年10月10日 (土)

nord(五本木)ブログ開設

五本木のカフェ、nord(ノルド)のオーナー遠藤さんから、お店のブログを開設したというお知らせをいただきました。週末のランチにはホエー豚の生ハムを使ったパスタが! 

nordのブログ

nord(ノルド)
東京都目黒区五本木2-1-14
TEL 03-3711-2405

※2001年頃でしょうか、nordにて遠藤さんにお話をうかがって書いたページはこちら。“お部屋のような”カフェが嫌いで…という遠藤さんのお言葉が面白くて刺激を受けました。

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2009年6月25日 (木)

LOBROS(ロブロス)…自由が丘Trainchi

自由が丘Trainchi

自由が丘駅前の線路沿いに造られた小さな2階建てのショッピングモール「トレインチ自由が丘」。 自由が丘に出かけたついでにのぞいてみたら、13のショップの集合体のなかに、ダイニングカフェ・LOBROS(ロブロス)と、軽井沢でおなじみのブランジェ淺野屋のベーカリーカフェが入っていました。

LOBROSは“東京スタイルベーカリー”と銘打ったベーカリーが品川クイーンズ伊勢丹の中にも最近オープンして、バゲットを買って帰ったことがあるのですが、自由が丘には数年前からダイニングカフェが出店していたのですね。

天気予報に反して日射しのまぶしい平日13:30のLOBROSは、テラス席も店内も満席で、お客さまはみごとに全員が女性。お店の扉を開けると、正面のショーケースに野菜やスイーツが並び、その向こうには白い制服のスタッフがてきぱきと立ち働くオープンキッチン。ちょうど一組のお客さまが帰るところで、感じの良い女性スタッフが席に案内してくれました。

ロブロス

お店の空気感は、カリフォルニアかハワイのような環太平洋系。パシフィック・リム、という言い方を一時期はさかんに耳にしましたけれども、最近はあまりお目にかかりませんね。

いただいたのはパスタランチ(サラダ、パン、コーヒー付きで\1300)。ボイルしたブロッコリーをジェノベーゼソースで和え、松の実とパルミジャーノをあしらって。

お店の自慢は契約農家から直送される有機野菜とのことだったのですが、残念なことにサラダのレタスには、カットしてから時間が経過したことを示す褐色のふちどりが…。最も忙しい時間帯に提供する、おまけのようなサラダですから仕方ないとも言えますが、些細なところで些細ながっかりに遭遇すると、夜に本気で食べに来ようかな、という気持ちがそがれてしまうものですね。

スタッフの方々がみな好印象だっただけに、いっそうもったいなく感じられました。

Trainchi

トレインチという名称は、かつて大井町線の車両基地だったことに由来するそう。自由が丘駅からのアプローチの壁面には、線路の枕木だったのではないかと思われる古材が使われていました。

LOBROS(ロブロス)
東京都世田谷区奥沢5-42-3 トレインチ内
【TEL】 03-5483-4600
【OPEN】 11:00~23:00 ※全席禁煙

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2009年3月26日 (木)

中目黒ラウンジ@中目黒

Lounge

中目黒ラウンジの白い壁には、小惑星の影の濃淡が浮かんでいます。壁ぎわの椅子に座ったお客さまの頭上に、この影がうつります。

オーナーのエビサワさんに何気なくあの影が美しいですねと言ったら、ちょうどあの位置に影がくるよう、何度もライトの位置を調整したのだとか。この影を眺めて楽しめるのは、もっぱらスタッフ。オープンキッチンから店内を見渡すとき、この壁が正面に来るんですよね。

使う人々の楽しみと同じくらいに、働く人々の小さな楽しみも充実しているカフェなのです。

「今日は天気が悪くてお客さまも少なそうだから早じまい…」ということは決してしない、とエビサワさん。約束した営業時間中は、行けばいつでもちゃんと入れなければカフェじゃないよね!と、素敵なカフェ魂をのぞかせてくれました。

中目黒LOUNGE(なかめぐろラウンジ)
東京都目黒区上目黒3-6-18 TYビル1F
【TEL】 03-5724-3356
【OPEN】 12:00~26:00
【CLOSE】 無休
【MAP】 Yahoo!地図情報

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2007年9月12日 (水)

norsk cafe(ノルスクカフェ)…都立大学

Norsk

『本のお茶』的一日

はじめてnorsk cafeのマネージャー、ハレルさんにメールをいただいたとき、もしかしたら北欧の方かしらと思いました。ノルスクのハレルさん……なんとなく、デンマークあたりを連想しませんか。しかし、実際にお目にかかったハレルさんは、スタイリッシュな眼鏡をかけた「晴」さん、生粋の日本人の男性でした。

土曜日の夕方、夫とふたりで二度目のnorsk cafeへ。昼間から夕方まではカフェ使い、夕方からはレストラン使いのできるお店です。おそらく夜でもコーヒーとスイーツだけで過ごせるとは思いますが、それではおいしいラーメン屋さんに行って、餃子だけ食べて帰ってくるようなものだと力説したいのです。

夕食を予約していた時間より30分も早くお店についたので、テラス席で食前酒を飲みながら、持参していた『本のお茶』の校正原稿の上に、赤いボールペンで変更部分を書き写して過ごしました。これは秋に角川書店から出版されるヴィジュアルブック。岡倉天心が英語で綴った『茶の本』を現代日本語に訳したもので、第1章の1ページ目のこの2行に、本のスピリットが端的にあらわれています。

  茶道。
  それは日々の雑多なものごとの中にひそむ美しさを深く愛すること。

7月に訪れたとき、オープンテラスにはパラソルが並び、カジュアルな雰囲気でした。8月に改装しますとハレルさんにうかがってちょと楽しみだったのですが、屋根がつけられ、落ちついた雰囲気の木の椅子が並んで、雨の日でも楽しめるテラスに変身していました。桜並木のすぐそばですから、お花見の季節には桜に降る雨と白ワインの取り合わせも堪能できることでしょう。

norsk cafe(ノルスクカフェ)
東京都目黒区中根2-1-15
【OPEN】Lunch11:30~14:30、Cafe14:30~17:30、Dinner17:30~23:00(22:00LO)
【Web】http://allabout.co.jp/gourmet/cafegohan/closeup/CU20070911A/

Norsk2

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