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2014年3月 4日 (火)

BEAR POND ESPRESSOの【413 INTELLIGENCE】3/15スタート!

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独自の道を進みつづける下北沢の BEAR POND ESPRESSO。この時代にもはや手堅く安全な道などない、自由に孤独に、好きな道を行け!と教えてくれるオーナーバリスタ田中さんの存在は、私にとっていつも刺激的な起爆剤。

そのBEAR PONDで、3月15日からケメックス社×ATAGO社の新しいワークショップ【413 INTELLIGENCE】が始まります。予約不要で、当日店頭でドリンクを1杯買って自由参加。

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コーヒー好きにはおなじみのケメックス(写真上)は、1940年代にニューヨークで生まれた美しいドリッパー。ワークショップはそのケメックスでコーヒーを抽出しながら、 2014年にATAGO社が開発したコーヒー・リフレクター「Brix」を用いて、時を超えた新たなコーヒーの旅を楽しもうという試みです。

写真下の小さな計器(BEAR POND特別仕様)は、ざっくり言えば屈折率を利用して、抽出したコーヒー液のなかに溶け出している可溶性固形分(コーヒー成分)の濃度を測定するもの。

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このATAGO社のBrixを使って可溶物抽出率と抽出液濃度のバランスを探っていくと、理想のバランス領域は下のグラフの最も濃いオレンジ色のエリアになるのだそうです。(グラフの横軸は可溶物抽出率、縦軸は抽出液濃度)

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しかしこの理想値は、多数の要因によって違いが生じるのです。ワークショップではそのあたりを情熱的に探究しつつ、コーヒーをドリップする際のひとつの指標としてこのBrixを有効活用したら、面白い発見ができるでしょうと提案。

バリスタなどコーヒーのプロだけでなく、自宅でコーヒーを淹れている一般の人々にこそ楽しんでほしい、と田中さん。

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ワークショップは3つのクラスで構成されます。入門編[1-a:ケメックスとBrixの紹介]、[1-b:ケメックスとBrixの使用法]、そして上級編となる[2:理想値の研究]。

いずれも無料ですが、[2]だけは要予約で、[1-a]と[1-b]を受講済みであることが条件。(でないと、聞いても意味がわかりません)

新しいコーヒー遊びの扉を開いてみようと思ったらお気軽にどうぞ! 詳細はBEAR POND ESPRESSOのWebをご確認ください。

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