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2010年2月24日 (水)

てんぷら 近藤(銀座)

右手首と右肘が鉛のよう。長時間、PCに向かう作業の宿命…。

両親が東京に遊びにくるというので、取材前に銀座で待ち合わせて「てんぷら 近藤」で昼食をいただきました。案内されたのはカウンターの角、ご主人の仕事が目の前で眺められる席。

なぜおいしいのか、幾つもの理由がわかりました。

驚嘆すべき早さで油を新しくしているのも理由のひとつ。特注の胡麻油を使っているそうですが、両親との会話に気をとられていた私が気づいただけでも、3、4回は油を替えていました。しっかりした上等の素材。揚げたてのあつあつ。それがつねに新鮮な油で揚げられているのですから、もう舌鼓を打つに決まっているのです。

各自のお皿の上の懐紙も、ほんの少し油が沁みてきたかな、と思ったらもう新しいものに交換。こちらもコースをいただく間に3回、取り替えられました。

私たちが予約をした月曜日の12時の回は満席でしたが、13時20分くらいに食べ終えられるよう、みごとなペース配分で揚げているのですね。帰り支度をして暖簾をくぐると、13時30分からの回を予約した人々がエントランスに集まり始めていました。

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