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2010年2月 2日 (火)

『テルマエ・ロマエ』 ヤマザキマリ

Romaeブックカフェ取材中に、店主に教えていただいた漫画『テルマエ・ロマエ』。

「古代ローマの公衆浴場の底が、現代日本の銭湯の底とつながっていて、古代ローマ人の青年が東京にタイムスリップしてきては悩みを解決する話」

そう説明されただけで笑ってしまいました。この事実が、テルマエ・ロマエのアイディアのばかばかしい秀逸さを証明しているようです。

取材終了後に、カフェの小さな椅子に座って読みふけりました。店主のコメント通り「べたな笑い」ではあるのですが、それが逆に心地よくて。
古代ローマ人の主人公が、銭湯の壁に描かれた富士山をヴェスビオス火山と間違えて感動するあたりから、すっかりひきこまれてしまいました。

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