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2009年10月 6日 (火)

(窯)ハレノヒの凹カステラ…麻布十番

(畑)ハレノヒ各店が次々に誕生し、元気いっぱいなのが伝わってくるn.o.s. prodctor(ノスプロダクター)。麻布十番にオープンしたハレノヒ初のカフェは、とにかく読めないカステラカフェ! (窯)は、(株)がまえかぶと読むのにならって、まえがまと読ませるのだそうです。

Harenohi_03

オリジナルの看板スイーツは、またもや意表をついて楽しい「凹カステラ」。ぼこカステラ、と読むのですって。直径18cmほどのホールでふんわりと焼きあげ、オーブンから出すとスフレのようにしてだんだんに中央がしぼんでいく姿から「凹カステラ」と名づけたられたのだそう。

19時過ぎにお店の前を通りかかり、2階でスイーツとコーヒーを楽しみました。気持ちの良い季候でテラス席はほぼ埋まっていましたが、ポルトガルのタイルや照明をさりげなく取り入れた2階では、女性2人が静かなおしゃべりに興じているだけ。

Harenohi_01

18時以降はバールタイムで、ハートランドの生やワインも置かれていますが、初来店時の注文は看板メニューが基本ですよね。凹カステラの1/4ピース(350円)にホイップ&キャラメルのトッピング(100円)を添えていただきました。

凹カステラは、カステラの原型であるポルトガルの伝統的なお祝い菓子パン・デ・ローをヒントにしているそうで、その特徴をひとことで言うなら、「しっとり半生焼け」。
完全に中まで火を通さずに仕上げるので、ナイフを入れた断面には、卵黄クリームが半熟状のまま残っている層が見えています。焼きたてであれば、もっと中央がとろりとしているのでしょうか。

Harenohi_02

甘いスイーツに甘いドリンクを合わせるのは苦手ですが、「魔法のアイスコーヒー」(400円)にどんな魔法がかかっているのか知りたくて注文してみました。スタッフによれば「2層になっていて、コーヒーゼリーみたいです」とのこと。運ばれてきたのを見たら、なるほどコーヒーゼリーの液体版と言えそうな飲みものでした。

(窯)ハレノヒの魅力は、あちこちに小さな興味をかきたてるものがちりばめられていること。凹カステラ、魔法のアイスコーヒーもそうですし、ポルトガルの童話にちなんだという「石のスープ」など、これはなに?と思わせるささやかな楽しい工夫が並んでいるのです。

朝7時からオープンしていて、サンドイッチなどの軽食メニューのほか、凹カステラもいただけるそう。秋の朝、テラス席でモーニングカステラ! ちょっと惹かれますね。凹カステラのテイクアウトやお取り寄せも可能です。

(窯)ハレノヒ(まえがまハレノヒ)麻布十番店
【住所】 東京都港区麻布十番1-6-10
【TEL】 03-6438-1490
【OPEN】  07:00~22:00、不定休
【MAP】 Yahoo!地図情報

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