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2009年7月 1日 (水)

沖縄の蚊取り線香

毎年、蒸し暑くなってくるたびに悩まされてきた蚊取り線香問題。今年はようやく良い解決策に出会えたような気がします。

困っていたポイントは、火を使わない電子蚊取り線香も、昔ながらのスタイルの緑いろの渦巻きに火をつける蚊取り線香も、農薬を含んでいること。化学的な殺虫成分で蚊を殺すのですね。人間がその空気を呼吸していると、アレルギーの原因になると言われています。

かわりに使ってみた「菊花せんこう」は、天然の除虫菊や除虫草から作られた、安心できる虫よけ。農薬不使用のぶん、「殺虫」効果はなくて優しい「防虫」ですが、困るのは煙が多いこと。虫よりも私の喉のほうにダメージが大きいような気がします。

そのため、これまではもっぱら精油にお世話になっていて、シトロネラの精油や月桃の精油をアロマポットにたらしてキャンドルに火をつけていました。でも、ちょっとだけ火が心配なのですよね。

今年はどうしようかな、と思っていたときに、たまたまAll Aboutのスタイルトアでみつけたのが、「うる月桃香」という月桃の葉を練りこみ、化学物質をまったく使わずに作られた虫よけ線香。(決してスタイルストアの宣伝では…)

Getto

琉球ガラスの香炉とセットになって販売されているのを購入してみたら、煙がほのか、香りもほのかで、とても使いやすいのです。そして、ディープな沖縄好きの方ならご存じかと思いますが、月桃の香りとは、すなわちムーチーのおいしそうな香り! 好き嫌いはありますけれども。

(ふと、石垣島の小さなよろず食品店で買って食べたムーチーより、東京に戻って沖縄からお取り寄せしたムーチーのほうがずっとおいしかったという記憶がよみがえりました…)

防虫効果のほどは、まだこれから実力を確認というところですが、なるべくクーラーをつけずに過ごしたい人にとって、貴重な道具になるかもしれません。4色の琉球ガラスの香炉のなかから、上の写真と同じ濃い水色を選びましたが、海を思わせるきれいな色です。

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