LOBROS(ロブロス)…自由が丘Trainchi

自由が丘駅前の線路沿いに造られた小さな2階建てのショッピングモール「トレインチ自由が丘」。 自由が丘に出かけたついでにのぞいてみたら、13のショップの集合体のなかに、ダイニングカフェ・LOBROS(ロブロス)と、軽井沢でおなじみのブランジェ淺野屋のベーカリーカフェが入っていました。
LOBROSは“東京スタイルベーカリー”と銘打ったベーカリーが品川クイーンズ伊勢丹の中にも最近オープンして、バゲットを買って帰ったことがあるのですが、自由が丘には数年前からダイニングカフェが出店していたのですね。
天気予報に反して日射しのまぶしい平日13:30のLOBROSは、テラス席も店内も満席で、お客さまはみごとに全員が女性。お店の扉を開けると、正面のショーケースに野菜やスイーツが並び、その向こうには白い制服のスタッフがてきぱきと立ち働くオープンキッチン。ちょうど一組のお客さまが帰るところで、感じの良い女性スタッフが席に案内してくれました。

お店の空気感は、カリフォルニアかハワイのような環太平洋系。パシフィック・リム、という言い方を一時期はさかんに耳にしましたけれども、最近はあまりお目にかかりませんね。
いただいたのはパスタランチ(サラダ、パン、コーヒー付きで\1300)。ボイルしたブロッコリーをジェノベーゼソースで和え、松の実とパルミジャーノをあしらって。
お店の自慢は契約農家から直送される有機野菜とのことだったのですが、残念なことにサラダのレタスには、カットしてから時間が経過したことを示す褐色のふちどりが…。最も忙しい時間帯に提供する、おまけのようなサラダですから仕方ないとも言えますが、些細なところで些細ながっかりに遭遇すると、夜に本気で食べに来ようかな、という気持ちがそがれてしまうものですね。
スタッフの方々がみな好印象だっただけに、いっそうもったいなく感じられました。

トレインチという名称は、かつて大井町線の車両基地だったことに由来するそう。自由が丘駅からのアプローチの壁面には、線路の枕木だったのではないかと思われる古材が使われていました。
LOBROS(ロブロス)
東京都世田谷区奥沢5-42-3 トレインチ内
【TEL】 03-5483-4600
【OPEN】 11:00~23:00 ※全席禁煙
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