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2009年5月19日 (火)

はらドーナッツ&BEAR POND espresso

BEAR POND espresso朝の1軒目のカフェ取材は下北沢。
2軒目の麻布十番に移動するまでに時間があったので、取材チーム3人でまず、はらドーナッツに寄ってドーナツを2個ずつ購入してから、向かいのBEAR POND espressoへ。
はらドーナッツとベアーポンド、おたがいに最高の立地ではないでしょうか。

BEAR POND esporessoの小さな変化。壁ぎわの立ち飲みスペースには長椅子が置かれ、カウンターのお菓子ケースには、プレッツェル以外のお菓子やフレンチトーストらしきものも増えていました。

よく晴れた正午に、極上アイスアメリカーノとはらドーナッツ。それはなんと幸せな組み合わせでしょう。
3人で思いおもいの場所に陣取り、足をぶらぶらさせながら飲んだり食べたりしゃべったりしていると、「部室にたむろする」という言葉が浮かんできて、気持ちは遠い高校時代に。

あとあじ爽快、苦さの残らない軽やかなアイスアメリカーノは、エスプレッソをダブルで抽出し、すぐさま氷を加えて、激しくシェイクして作ります。そのシェーカーに直接ストローを入れて飲んでしまうという合理的な発想が、いかにもアメリカですよね。

編集部の20代の女性は、甘くしないとコーヒーが飲めません。その日1軒目のカフェでは、コーヒーの味わいを大切にするため砂糖とミルクは付けないというごもっともな方針だったので、サービスで出していただいたアイスコーヒーも飲めませんでした。

BEAR PONDのカウンターで彼女が注文するとき、私が田中オーナー夫妻に「彼女はコーヒーにお砂糖を3つ入れるタイプなので、甘いドリンクを作ってあげてください」とお願いしたら、夫妻は笑ってアイスラテを作り、「好きなだけ入れて」と自家製ガムシロップの瓶を彼女に渡していました。

彼女が真剣にシロップを投入する姿や、田中さんが「それくらいだと、まだそんなに甘くないよ」と教える姿や、本当に好きなだけ甘く (…私にとっては「台なしに」ですが!) した彼女がアイスラテとはらドーナッツでご満悦になっている姿が、街角の小さなコーヒー屋さんの魅力そのものに思えました。良いコーヒー屋さんのある町は、良い町なのです。

BEAR POND espresso(ベアーポンド・エスプレッソ)
東京都世田谷区北沢2-36-12
【TEL】 03-5454-2486
【OPEN】 8:00~18:30、火休
【MAP】 Yahoo!地図情報

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