« 帰省していました/帰省します | トップページ | 喪服を着て »

2009年1月 4日 (日)

初日の出・初夢

Photo

2009年1月1日、大島・三原山からのぼる朝日。

伊豆大島での滞在予定を2日延長して、先ほど都内に戻ってきました。変化の多い年になりそうですが、2008年の最後に訪れたカフェも、2009年最初のカフェも、例年と変わらずZENでした。太平洋と富士山をのぞむカフェの窓辺に座り、店内のいくつかの小さな模様替えをみつけて楽しむのも毎年のこと。ALTECの存在感溢れる巨大スピーカーが響かせていたのは、バッハの無伴奏チェロ組曲。

初夢には谷川俊太郎が出てきました。なぜか谷川俊太郎の息子が発達障害のあるアーティストという設定で(大江健三郎と混じったみたい)、その息子が古いフランスの雑貨を集めたカフェを開いているのですが、夢の中に彼は登場しません。

私は開店前の静かなカフェのカウンターの中に立っています。自然な木の色調の店内。そこへ谷川俊太郎がやってきて、コーヒーの液体が入った四角いブリキ箱を壁にかけ、「ぼくはいつもこうやってコーヒーを淹れて、あとは息子にまかせるんです」と説明してくれました。

そのあとで、私は脈絡もなくイバラードに似た世界を旅しており、夢のように美しい雑貨ショップに立ち寄りました。実際に夢の中ですけれども。棚の上に何枚か重ねて置いてある小さな絵を眺めると、一番上の絵だけが風に吹かれたようにふわりと宙に浮かんでくるです。人の視線に反応して浮くようにディスプレイしてあるのだな、と感心しているところで目がさめました。

ちなみに大晦日の夢は、電車の座席に座っていると、フライパンを持った修道女が乗ってくるというものでした。フライパンの中には作りたてで湯気のあがる野菜料理。炒めた赤パプリカがおいしそうだなと思って見ていると、次の駅では両手にフライパンを持ったイスラム系らしき労働者ふうの男性が乗りこんできました! 彼の2つのフライパンでも、お料理が湯気をあげていました……。

|

« 帰省していました/帰省します | トップページ | 喪服を着て »

99 喫茶と散歩の日々」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219376/43635392

この記事へのトラックバック一覧です: 初日の出・初夢:

« 帰省していました/帰省します | トップページ | 喪服を着て »