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2008年11月21日 (金)

体の中の別人が語る来年のこと、メゾンカイザー、九里九馬

牛込神楽坂の駅近くに今週オープンしたメゾンカイザー。小さな白い丸テーブルが4つ並んだカフェスペースで、野菜のバゲットサンド(\499)とポットサービスの紅茶(\500)をいただきました。サンドにはお好みでオリーブオイルをプラスしてもらうこともできます。

その帰りに購入したのが、おなじみバゲットモンジュと、紅茶のエクメックと、やっと名前を覚えることのできたキュルキュマ。これはターメリック入りの黄色くて丸いパンで、大粒のヘーゼルナッツやクルミがかりりと香ばしいのです。

キュルキュマはフランス語でターメリックのことだそうですが、京都の町家カフェ、九里九馬(くりくま)と語感が似ているので記憶が混乱するのでしょう。九里九馬が久里浜や九十九里浜のカフェじゃないことがせめてもの幸い。

キュルキュマをつまみながら考えていたのは、来年の夏の終わりまでのおおまかな流れのこと。先日のブログに書いた体の声を聴く達人のMさんは、私の背骨に触れながらこんなことも読み取っていたのです--「今後のプランがいろいろとあるみたいですね!」

まさにこの11月は、来年秋までに生み出される予定の2冊の本づくりが、それぞれ関係者の顔ぶれが揃ってスタートをきるというタイミング。あの本はこうしたい、この本はこんなふうに…とさまざまなイメージが、お湯を注がれた新鮮なコーヒー粉のように頭の中で膨らんでいるところなのでした。

来春出版予定の本の関係各位にむかって、「私は3月にはイスタンブールの旅に出ますので、スケジュール通りに美しく進行しましょう!」と宣言してしまったので、自分の仕事がいちばん遅かったなどということにならないよう気をつけなくては。

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» メゾンカイザー神楽坂店 MAISON KAYSER [東京グルメ特捜隊相模原準備室]
今日オープンです。都内9店目。午前10時半の訪問時、行列が出来るまでには到っていなかったですが、それでもひっきりなしにお客さんが来られていて、人気のブーランジェリー(パン屋)なんだな、ということが分かりました。 ここの工房でパンは焼かれます。小さなカフェコーナーが併設されていて、買ったパンをそこでそのままいただくことも可。 ■クロワッサン 199円メゾンカイザーといえばクロワッサンなのかな。さっくりと軽い口溶け。 ■ハムとエメンタール(チーズ)のサンド 499円パリ標準?かなりハードな... [続きを読む]

受信: 2008年11月24日 (月) 07時41分

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