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2008年11月 8日 (土)

オステオパシーでトラウマ・リリース

2泊3日で日立の実家に戻って、ごちそう攻撃を浴びながら、地元で開業しているオステオパシー・ドクターの治療を3日連続で受けました。それがなんと偶然にも、探していたドクターだったのです!

10年ほど前に、肩こり解消のため銀座のカイロプラクティック&オステオパシーに通っていたのですが、副産物として、高校生時代からずっと持病のようなものだった、午前中はうっすら気持ちが悪いという症状がすっかり治ってしまい、たまに私につきあって腰痛解消のために通った夫も、ひどい花粉症が完治するという奇跡のようなおまけが。からだ全体の調子が良くなることで、免疫系も復活したのですね。

現在悩まされている頸椎症の治療もぜひここの先生がたにお願いしたいと考えたのですけれど、久しぶりに連絡を取ろうとすると、先生がたは解散・独立してみなそれぞれにご自分の治療院を開設してしまった様子。
今回、実家のすぐ近くに優秀なオステオパシー医がいると知って訪ねてみたら、なんとその銀座で活躍なさっていた先生でした。探していればご縁はちゃんとつながるものですね。

固くブロックされた両肩は「いちばん治しにくいパターン」と先生に苦笑されつつも、動きにくさを半分ほどに軽減していただき、ここでもまた素晴らしいおまけをいただきました。

先生は内臓マニピュレーションという技法の講師として東京で指導もなさっているそう。日本でこの講師の資格を正式にアメリカから取得しているのは、この先生を含めて2人だけなのだとか。
その内臓チェックの一環でしょうか、私のみぞおちに軽く手を当てた先生は、「ここにトラウマがありますね」とおっしゃるのです。

「感情のトラウマじゃなくて、身体的なものです。以前、交通事故に遭われましたか? 横隔膜にトラウマが残っていて、緊張して固くなってしまっていますよ」

事故や大怪我のたぐいは一度も経験したことがないので首をかしげたのですが、先生が私に深呼吸させながら、なにやらみぞおちを押したり引いたり(?)すると、いきなり呼吸がふっと楽になりました。

そういえば20年も前のことですが、椅子の上にのって高いところにあるものを取ろうとして、そのまま後ろに倒れ、したたかに腰を打って3秒間くらい息ができなくなったことがありました。
「ああ、それですね!」と先生。

その夜、布団のなかであおむけになって、吸った息がおなか深くまで入っていくことを実感して感動してしまいました。アロマテラピーを受けるたびに呼吸の浅さを指摘されていたのですけれど、あまり自覚症状がなかったのです。

横隔膜をゆるめてもらうと、こんなにたくさん吐いたり吸ったりできるんですね! それはもう、生きているのがちょっと楽になってしまうほどの違いです。

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