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2008年10月 6日 (月)

Belberry(ベルベリー)…六本木・東京ミッドタウン

Belberry_02

東京ミッドタウンに行った際に、日本初上陸のベルギーのコンフィチュール専門店「Belberry」に立ち寄り、併設のカフェでスイーツをいただきました。

ランチタイムの終了間近で、カフェタイムに登場するフランベ・パフォーマンス付きのデザートは注文できず、「パパナッシュ・プレート」(1260円)と、豊富なベルベリーTeaセレクションの中から「フルーツシャンパーニュ」という紅茶(840円)をセレクト。

Belberry_01_2

パパナッシュはコンフィチュールと相性の良いデザートとしてベルベリーが薦めているルーマニアのチーズ入りドーナツです。

銀座のルーマニアレストラン「ダリエ」で、食事の最後に揚げたてのパパナッシュをいただいたことがありますが(お店のかたが東京カフェマニアをご覧になっていてメッセージをくださったのです)、カテージチーズを練り込んだドーナツをあつあつの揚げたての状態でお皿にのせ、爽やかなサワークリームとイチゴジャムをたっぷりとしたたらせた素朴な家庭の味でした。

一方、ベルベリーのパパナッシュ・プレートは、山羊のチーズを練り込んだドーナツに、アイスクリームと果実を添えて美しく仕上げた一品。

しかし、そのように洗練を加えても、やはり重要な決め手は、自家製サワークリームのおいしい酸味と、種類を選択できるコンフィチュールです。私はストロベリーを選んで“ダブルストロベリー”にしましたが、ブルーベリーやラズベリー、それからベルベリー自慢のマーマレードなども選択可能です。

ドーナツが揚げたてではなかったのが残念ですが、サワークリームの魅力のおかげで不思議に飽きない味わい。テイクアウトも可能です。
ほかに「本日のロイヤルジェラート」として、コンフィチュールを使ったジェラートが10種類。この日はピスタチオ、ティラミス、ストロベリーチーズケーキ、ブラッドオレンジ、グレープフルーツなどが揃っていました。こちらもテイクアウト可能。

Belberry_03さて、このお店の主役はなんと言っても伝統あるコンフィチュール。1956年創業、昔ながらの製法を守って果実をたっぷりと凝縮したお味は、ベルギー王室御用達だとか。

50種類ほど並んだコンフィチュールの中から1瓶を購入してみようとスタッフにおすすめを尋ねると、代表作は「ロイヤルマーマレード」のシリーズだそう。

ひとくちにマーマレードと言っても、ベルベリーには「セビリアオレンジ」、「スイートオレンジ」、4種類の柑橘類を使った「4シトラス」、「ワイルドレモン」など、世界中のオレンジを用いたマーマレードがずらりと並んでいます。
スタッフによれば、特にリピーターが多いのがリッチな風味の「ブラッドオレンジ」(2310円)です、とのことで、こちらを購入。

自宅でさっそく何もつけずにスプーンでひとすくい。オーソドックスなオレンジマーマレードの味は、全体が均一な金色に輝くイメージがあるのですが、ブラッドオレンジは、金色に赤い水玉が飛んでいるようなイメージでした。

Belberry(ベルベリー)
東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン・ガレリアB1F
【TEL】 03-5413-0374
【OPEN】 11:00~21:00

※さらなる東京のカフェ情報は、電車の沿線別にまとめた東京カフェ案内をご覧ください。 

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コメント

食指の動く写真をありがとうございます!
こちらのコンフィチュール(私はつい、「ミッドタウンのジャム屋さん」と言ってしまいます。汗)は、イチジクとマーマレード(失念しましたが、勧められたものを)を購入したことがありますが、本当に美味しいですね☆
今度はブラッドオレンジ、頂きますっ!!!
そういえば、「ほんわか茶飲み日誌」を拝見して、”進化したマカロン”をチェックせねば!と鼻息荒くしています。

投稿: KAYO | 2008年10月 7日 (火) 07時58分

昨夜、早速ブラッドオレンジを購入、今、ベーグルとともに頂いていますが
本当に美味しいですね!!!!!
ありがとうございます☆

投稿: KAYO | 2008年10月 9日 (木) 06時12分

あら! 偶然にも私はいま、ディンブラで買ってきた本物のクロテッドクリームと、ベルベリーのブラッドオレンジ・マーマレードをたっぷりつけてスコーンを食べながら、PCに向かっているんですよ!

ジャン=ポール・エヴァンのマカロンは、東京ミッドタウンまたは伊勢丹のショップに併設のカフェに入って、苦めのショコラを飲みながらいただくのが、なぜか一番おいしく感じます。

投稿: 川口葉子 | 2008年10月 9日 (木) 17時39分

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