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2008年9月15日 (月)

Galettoria(ガレットリア)@渋谷

Galettoria_01

2007年月、東急百貨店本店の先、渋谷松濤エリアにオープンしたガレットとクレープの専門店「Galettoria」。緑濃いツタに覆われた建物は、外観も内装も、ガレットの故郷であるフランス・ブルターニュ地方の田舎を思わせるしつらえです。

経営するのは、ガレット専門店の草分け的存在のひとつ、オ・タン・ジャディスを手がけるフレンチカントリー雑貨のマニー

1階と2階のそれぞれにテーブル席と、窓に面したカウンター席が設けられ、お客さまはまず1階のカウンターで注文してから好きな席につく仕組み。このとき渡される木の番号札にはクラシックな大ぶりの鍵がついていて、フレンチカントリー雑貨店のセンスが楽しめました。

Galettoria_03

休日の午後4時、1階奥の少し奥まったコーナーを選んで、お食事ガレット(オーガニック野菜とチーズと卵、バルサミコソース・1300円)と、デザートクレープ(塩バターキャラメル・650円)をいただきました。飲みものはもちろん、お約束のシードル(600円)です。

※ランチタイムには、ガレット+クレープ+ドリンクで2000円のセットがあります。

有機栽培の旬の野菜や、北海道産のそば粉と小麦粉ハルユタカ、ゲランドの塩、卵など、おいしくて安全な素材へのこだわりが随所に感じられます。ガレットの見た目の美しさも、塩気がキャラメルの甘さと香ばしさをいっそうひきたてる「塩バターキャラメル」のクレープの完成度もみごとです。

焼き上がりの好みには2派あって、カリッと薄めの生地を好む人と、もちもち厚めの生地を好む人がいるように思います。かつてのオ・タン・ジャディスはもちもち厚めの印象があったのですが、ガレットリアはちょうど中間派。

Galettoria_02

そのむかし、東京カフェマニアのBBSで、「カフェと喫茶店の違い」と同じくらい諸説あったのが「ガレットとクレープの違い」。

シンプルな説では、ブルターニュ地方の慣習にのっとり、「そば粉を使うのがガレット、小麦粉を使うのがクレープ」というものがありましたが、ガレットは広義では、ひらたい円形に焼いたものすべてを指すので、この説は必ずしも、どの場面でも通用する正解とは言えないようですね。

Galettoria (ガレットリア)
東京都渋谷区松濤1-26-1
【TEL】 03-3467-7057
【OPEN】 11:30~21:00、火曜定休
【MAP】 Yahoo!地図情報

※さらなる東京のカフェ情報は、電車の沿線別にまとめた東京カフェ案内をご覧ください。

渋谷カフェMAPを作りました。渋谷全体のカフェ情報はそちらをどうぞ。

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コメント

わあ!今すぐにでも飛んで行って、食べたいです!
雰囲気も良いですねえ・・・
ガレットもクレープも(何が違うのやらわかりませんが)大好きです♪特にそば粉のものが。
そういえば、フランス語の先生は「ギャレット」と発音していました(笑)。

投稿: KAYO | 2008年9月16日 (火) 08時04分

あはは、最後の1行に笑ってしまいました! 

投稿: 川口葉子 | 2008年9月18日 (木) 00時44分

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