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2008年5月29日 (木)

『コーヒータイムブック』増刷御礼

青山出版から発売中の『コーヒータイムブック』が増刷になるそうです。ご購入くださった皆さまに心よりお礼申し上げます。
コーヒーにまつわるあれこれをぎゅぎゅっとつめこんで最適の温度で抽出した、濃いエスプレッソのような一冊です。コーヒーにあまりなじみのない方も、すでにコーヒーが大好きな方も、きっとお楽しみいただけることと思います。

今週、うちには家内遭難者が二人います。夫はリビングルームで、私は自分の部屋で徹夜の作業をしていて、夫は「眠ってしまいそうになったら、お互いに声をかけて励ましあおうね!」と握手を求めてくるのですが、眠気を必死にこらえているときの彼は意味不明のうなり声を発するので、たいへん迷惑です。ときどき、そのうなり声を止めるために濃いコーヒーを淹れてあげます。

とあるカフェのオーナーが、お店に大切に飾っていた小さなアート作品が幾つか、お客さまに持ち去られてしまったようだと嘆いていらっしゃいました。思い入れのある作家の一点もので、同じものはもう探せないのですって。
ポケットに入れてしまった人は、美しいアートをお客さまにも楽しんでいただきたいという心をどうぞ踏みにじらないで、お店に行って洗面所にでもそっと戻してあげてくださいね。

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97 本日の1冊」カテゴリの記事

コメント

増刷おめでとうございます!happy02

持ち去った人は、それを自分のお部屋などに飾って、果たして
楽しい気分になれるのでしょうか。
「この作品が気に入っているので、ぜひ譲ってほしい」
「どの作家のものですか?」と、オーナーさんと
対話することだってできたはずなのに。
落としたお財布が戻ってきたのとは反対に、ちょっと寂しくなる話ですね。

いつかこっそりとお店に帰ってきますように。

投稿: erizo | 2008年6月 4日 (水) 09時36分

ほんとですよね、カフェで素敵なものをみつけたら、お店の人と話すきっかけにすればいいのに。
持ち去られたアートには、きっとみんなの悲しみの念が渦を巻いて押し寄せて、あたりがどんよりしているはずです…?! いつかこの寂しい話に続きが生まれて、ハッピーエンドに変化することを願っています。

投稿: 川口葉子 | 2008年6月 4日 (水) 18時20分

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