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2008年4月 6日 (日)

無境@銀座 魂の質量

Mukyo_book_2 コンフィチュール・エ・プロヴァンスの企画で、銀座ギャラリー無境のご主人、塚田晴可氏のお話を身近でお聞きする機会に恵まれました。

もともとコンフィチュール・エ・プロヴァンスの福田恵美さんの、集まったみんなを代表するようなシンプルでストレートな問い--「目利きには、どうやったらなれるの?」に気軽に答えましょうというかたちで企画されたお話会のようで、2時間のあいだに、飾らない言葉で素晴らしいお話と質疑応答がくりひろげられました。

「魂の質量」。塚田氏は何度もそうおっしゃいました。

私は新しい本のために、最近ずっと「純粋な“和”ってなに? 日本独自のかたちは本当にあるの?」ということについて考えておりましたから、それをそのまま塚田氏におうかがいして、足もとを明るく照らし出してくれるランプのようなお答えを得ることができました。みごとなタイミングで必要なキーワードをいただけて、とてもうれしい!

本日のお話をAllAboutカフェに掲載するご許可をいただいたので、後日まとめて(時間を要しそうですが…)ご紹介したいと思います。

うつわは見るだけではなく、自分の手で触れること。そして、できるならばそれを使って飲んだり食べたりしてみること--というわけで、お話会のあと、塚田氏がお持ちになった魯山人のうつわに一人ずつじっくり、べったりと触らせていただきました。

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