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2008年2月 8日 (金)

肘部管症候群

治らない左手の小指と薬指のしびれ。「手の外科」という専門の整形外科医に診ていただいたところ、首や肘のレントゲンからは異常がみつからず、軽度の「肘部管症候群」と診断されました。

肘のところを走る尺骨神経を傷めたので、指にしびれが出ているのだそうです。その原因はまことにばかばかしいものでした。長時間、牛乳を飲むときのように左腕を直角に曲げ、腰にあてていたから……。
数日間PCにむかって、何千枚もの写真を整理するあいだ、右手でひたすらマウスを動かし、左手はずっと腰にあてていたのです。それが神経を圧迫する結果に。なんてまぬけなんでしょう。

先生によれば、たとえば頬杖をつきっぱなしというのも、肘の神経にとっては負担になるのだとか。学生時代には講義中ほとんど頬杖をついて過ごしていましたが、よく同じ症候群にならなかったものです。

一時期は手に全く力が入らなくて困ったのですが、現在は力が戻り、しびれが残っているだけなので、ビタミンB12を服用するほかはとくに何もせず、経過をみましょうとのこと。

病院で診察を受けるというのは、長い待ち時間といい、調子の悪い人々が集まっている空気といい、心身がぐったりと消耗するものですが、診察のあと下北沢の本多劇場にすべりこみ、春風亭昇太師匠の「オレまつり」初日を聞いたら、壇上から放射されるパワーと熱がいっきに淀みを吹き払ってくれました。花粉症の寿司屋というばかな噺に笑いすぎて涙がにじむ始末。
終演後に4人で適当に入った居酒屋もなかなかの当たりで、おいしい肴をいただきました。

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