« 沖縄サンダル"eyefinger" | トップページ | 三木聡監督の映画ではいつも不気味な珈琲が淹れられている »

2007年12月 4日 (火)

夢のさめぎわはウロボロスの蛇

遠くで薄く発光している世界から、現実と呼ばれるこの世界へ帰還してくる瞬間。夢のさめぎわ。

なぜかこのところ、その瞬間をよくベッドの中で自覚するようになりました。それは夢の終わりのしっぽと現実の頭とがつながっている、半透明な時間。あるいは自分のしっぽを呑み込むウロボロスの蛇のように、夢のしっぽと現実とは円環をなしているのかもしれません。

夢から帰還して肉体に入るたびに、ここはなんて重いんだろう!とびっくりしてしまいます。完全に目がさめてしまうと、重い乗り物に宿っているという意識が薄れるのですけれど。

|

« 沖縄サンダル"eyefinger" | トップページ | 三木聡監督の映画ではいつも不気味な珈琲が淹れられている »

99 喫茶と散歩の日々」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219376/17269125

この記事へのトラックバック一覧です: 夢のさめぎわはウロボロスの蛇:

« 沖縄サンダル"eyefinger" | トップページ | 三木聡監督の映画ではいつも不気味な珈琲が淹れられている »