ブルックリンの赤い手帳カバー
4年間ほど使いこんだブラウンの牛革製「ほぼ日ブックカバー」が傷だらけになってきたので、BROOKLYN(ブルックリン)をのぞいた際に、A6サイズ(文庫本サイズ)の手帳カバーを購入しました。
なかみの手帳本体については、もはや「ほぼ日手帳」なしでは生活できないので、ひきつづき2008年もお世話になる予定です。もう何年ものあいだ、日常の予定もカフェでの取材メモも、あらゆることをぎっしり書き込んでいる便利手帳。
それにしても、BROOKLYNのお店に入ったときは、購入するつもりなど全くなかったはずなのに……むむ。美しい色をした革の文房具が並ぶショーケースを眺めて、きれいなブルーのお財布に目をとめたら、店員さんが「これが5年間使ったものです」と、同じデザインのお財布を見せてくれたのです。革はいい具合に柔らかくなじんでおり、それなのに傷はほとんど目立ちません。(本当に5年モノ?)
「優れた革製品といえばフランスやイタリアを思い浮かべますが、日本の職人たちの技術も負けず劣らずすばらしいのです。この革の手帳は、フランスの型押しカーフを使って日本の職人が作りあげたものです」
…などという説明を聞いていたら欲しくなってしまったのでした。典型的な衝動買いのパターンです。
せっかくですから、気分を新しくするために、4年間見慣れた“ほぼ日ブラウン”とは違う色を選ぶことに。いつもなら迷わずきれいなサックスブルーを手に取るところですが、そうすると、先日ヒビ割れてしまって涙ながらに買い換えたペン、DOLCE VITAのミディアムと今ひとつ合わないので、私にしては非常に珍しいレッドにしてみました。イエローのステッチが効いています。
新品はまだ革が少し固いため、自分では手帳本体をうまくカバーに入れられず、店頭で店員さんが専用の銀のナイフをカバー内側に差し込んで、ちょっとのばして入れてくれました。酷使される運命の手帳カバー。5年後の2012年に表面がどれくらいきれいに保たれているか、ちょっと楽しみです。
右の写真は、手帳とおそろいの赤があったのであわせて購入したキーホルダー。ていねいに包装してくれました。フレンチカーフもラッピングも、ちょっとエルメスを思わせます。
ブルックリン
東京都港区南青山3-8-37 第二宮忠ビル1F
【TEL】 03-5414-3357
【営業時間】 12:00~20:00、日曜休
【Web】 http://www.brooklyn.co.jp/
| 固定リンク
「98 本日のお買いもの」カテゴリの記事
- 浅煎りコーヒーと浅煎りチョコレートの新提案:GLITCH×Minimal for CafeSnap(2016.12.07)
- STUMPTOWN COFEEE + MAST BROTHERSのチョコレート(2012.02.12)
- La Terreの「しあわせを呼ぶクリームパン」(2011.06.23)
- 骨董カフェにて(2008.05.05)
- テラ・インコグニタ(2008.02.26)
この記事へのコメントは終了しました。

コメント
この記事を読んで、2011年のほぼ日手帳カバー決めました。ブルックリン、本当に素敵ですね。
投稿: muhu | 2010年9月 9日 (木) 09時28分