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2007年10月30日 (火)

Lumba Mia(ルンバミーア)…外苑前

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とあるカフェでごはんを食べた帰り道、キラー通りを散歩していたら、先週オープンしたばかりという自家焙煎珈琲ショップに遭遇しました。小さな店内には20種類ほどの生豆が並び、好きな豆を選べば100gからコンピュータ制御の熱風式焙煎器で焙煎してくれます(写真上左)。

ショップの名前はLumbaMia(ルンバミーア)。ルンバはインドネシア語でイルカのこと。ショップカードには可愛いイルカが踊っています。名曲コーヒー・ルンバのルンバ(Rumba)ともかけているそう。

ちょうど自宅のコーヒー豆が切れそうで、いつ、焙煎ショップにメールオーダーしようかと迷っていたところ。うちではコーヒーがいつ切れるかを見極めるのが少し難しいのです。夫が突然「今夜は徹夜で仕事をするからコーヒーをたくさん淹れて」などと言い出すので。コーヒー豆は焙煎後、毎日風味が変わっていくので、あまり早くから注文しても、いたずらに味を劣化させてしまうだけなのですよね。

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今日このタイミングでルンバミーアに遭遇したのもご縁と、おすすめだという「インドネシア・トラジャカロシ」(開店記念特別価格400円/100g)と、3種類のブレンドの中から、最もコーヒーらしい男性的な味わいだという「ミーアブレンド」(400円/100g)を選んで、それぞれ100gずつ焙煎していただきました。ローストの度合いはお店の推薦通り、トラジャはフレンチロースト、ミーアブレンドはシティローストで。

「最近はもっぱら深いローストが好まれますが、豆の種類によっては浅煎りのほうが、本来の持ち味や香りが生きてきます。浅煎りのコーヒーのおいしさにも気づいていただけたら嬉しいですね」とお店のかた。

このトラジャカロシは、インドネシアで日本人が営むコーヒー農園から直接生豆を仕入れているため、リーズナブルな価格で提供できるのだそう。

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ソファに腰かけて、サービスしていただいたコーヒーを飲みながら、豆が焼き上がるのを待ちました。お客さまが一人、二人と通りかかっては、コーヒーを1杯テイクアウトしていきます。(200円~/カウンター奥のマシンでドリップ) ちょうどランチタイム後でしたから、コーヒーを持ってオフィスに戻るのでしょう。私はそのような“コーヒーのある生活”のシーンが大好き。このひとは紙のコーヒーカップをどこに置いて、どんなふうに飲むのかしらと想像するのが妙に楽しいのです。

ルンバミーアのような自家焙煎珈琲ショップで、内装にバリ風のアクセントを取り入れたのは珍しいですね。お店のかたに訊ねたら、社長が休暇で訪れたバリの風景やリラックス感に強い印象を受けたそうで、生豆が並んでいる棚を社長自らデザインされたとのこと。

お店の場所は、外苑前とも千駄ヶ谷とも原宿ともつかないエリア。アフタヌーンティーリビングとスターバックスが集合する(株)サザビーリーグの本社ビルの近くと言えばわかりやすいでしょうか、あるいは窓の外の緑が美しいカフェshizenの近くと言ったほうがわかりやすいでしょうか。

Lumba Mia(ルンバミーア)
東京都渋谷区神宮前2-13-1
【TEL】 03-3470-6838
【OPEN】 10:00~19:00、日祝休
【MAP】 Yahoo!地図情報

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