作り手の真剣な仕事が感じられるお店には、カフェであれレストランであれ、ジャンルを問わず惹きつけられます。本日のほんわか茶飲み日誌には小さなサイズの写真しか載せられなかったので、牛のように何度もおいしさを反芻するために、大きな写真を。
VOLO COSI(ヴォーロ・コズィ)西口大輔シェフのスペシャリテ、ヴェネチア風前菜の盛り合わせ。

白トリュフのスライスが香る、エゾ鹿の罪深くも濃厚なラザニア。
嬉しいことに、お料理に合わせた5杯の気取らないグラスワインが1人\5800円でいただけます。全てのレストランで導入してほしい! すっきりしたソアヴェ・クラシコ→カ・ディ・フラーティが作るルガーナ・ブロレッティーノ(好みでした)→コストパフォーマンスの良いブランカイアのトレ→シャルドネ→バルベーラ・ダスティ。
年に数回のことですが、カフェで本当に真摯な作り手に出会ったとき、はたしてこの人の仕事の素晴らしさに拮抗するだけの筆の力が私にあるだろうかと、青ざめてしまうことがあります。
この食事が仕事でなくてよかった……VOLO COSIのお料理への素朴な感想。
カフェを含む飲食店への感想は誰がどんなことを発言しても許されるという空気があって、それは妥当なことなのかもしれませんが、発言者は自分がどんな食べ手であり、どれほどの理解力を持っているかを暴露することになるのだという点について、もう少し意識的になっていいはずと思うことがあります。
穏やかなクリスマスの夜。明朝から京都なのに、うっかりムーンウォークの練習などしてしまったせいで、終わらせるべき仕事がまだ全然片づいていません。youtubeでHow to Moonwalkと検索すると、さまざまな人のムーンウォーク指南を見ることができます。THIS IS ITを2度目に見にいく前に練習している人もいるのではないでしょうか?!
次にブログを書くのは来年なので、早めのご挨拶となりますが、みなさまどうぞ良い新年をお迎えくださいませ。